ツマのプレーンベーグル ※冷蔵発酵

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ツマです。

私の定番「ベーグル生地」です。

ベーグルらしいむっちり感はありつつ、サンやフラも食べやすいように歯切れのよい食感を目指しています。断面はこんな感じです。

離乳食後期でつかみ食べにはまっているフラにも、プレーンベーグルの中身は味も噛み応えもちょうど良いようで、よく食べます!
★1歳未満のお子さんにはハチミツを与えてはいけません。よってケトリングの際はハチミツを使わないこと、またベーグルの外側は与えないなど、十分にお気を付けください★

少量のインスタントドライイーストを使用して冷蔵発酵(オーバーナイト)させるので、
 ・翌日もしっとりした美味しいパンが焼ける!
 ・好きな時間に焼き立てを食べることができる!
 ・インスタントドライイースト特有の香りが抑えられた、風味良いベーグルが焼ける!
というメリットがありますよ。

私はいつも子供たちが寝た後(21~22時)にミキシングを開始し、冷蔵庫に移して就寝。翌日、都合の良い時間に続きを始めることが多いです。
こちらにパン作りスケジュールが載っています

プレーンなベーグル生地なのでアレンジは無限大!ぜひ試してみてください!

材料

[生地量790g前後 → 110g分割で6~7個]

材料名 分量(g) BP(%)
強力粉※ 500 100
砂糖 20 4
9 1.8
インスタントドライイースト 3 0.6
250~265 50~53
モラセス(またはハチミツ) 適量 適量

※作りたいベーグルによって粉を使い分けています
 ・シンプルな味を楽しみたいプレーンベーグル、ソルトベーグル等
   →ゆめちからブレンド、春よ恋
 ・副材料を混ぜ込んで様々な美味しさを味わうベーグル 
  → オーベルジュ など
お好みの強力粉(または準強力粉)を見つけて使ってください。

    

※ベーグルを茹でるお湯にモラセスを使うと、ベーグルらしいきれいなツヤと焼き色がつきます。それだけを嗅ぐとちょっと匂いにくせがあるので、好みがわかれるかもしれません。一度試してみて、はちみつと比べてみてください。

   

工程

ミキシング:15分 ※捏ねあげ温度目標は26℃
↓捏ね始め、水分が少ないように感じる

↓15分後、こねあがり

冷蔵庫(5℃)で熟成 
↓このようにビニール袋に入れておくと便利です

↓6時間後

分割 冷蔵庫からすぐに出して分割
※1個あたり90~110gがちょうどよいサイズかと思います

成型
綿棒または手で伸ばす(あまりサイズにこだわらなくても大丈夫)


奥からくるくるとしっかり、きつめに巻いていく


閉じ目をしっかり閉じる


15~20cm(生地の量による)の棒状に伸ばす。片方を若干細めにしておくとよい


細くない方をびよんと手で左右に広げる


生地をくるっと回して、細い方を広げた中にいれて、しっかり閉じる



ひっくり返して成型完成、↓こんな感じです


発酵 30℃ 20~40分
発酵というよりベンチタイムに近い。生地の冷たさが和らいで、若干ふんわりしたかな、という生地感覚になるまで待つ


ケトリング
1Lのお湯に大1のモラセス(またはハチミツ)を溶かしたお湯で、片面30秒ずつ茹でる
★1歳未満の子供も食べる場合は、ハチミツを使わないようにしてください★


焼成 210℃ 13~15分 
※分割したサイズによる
※途中、天板をひっくり返して、焼きムラをふせぐ

作るときのポイント

・冷蔵発酵(オーバーナイト)を前提としているので、ミキシング(捏ね)は短めだと思います。冷蔵庫で熟成する間にも多少発酵は進みますので、家庭製パンのミキシング不足を解消することができるので、オーバーナイトすることをお勧めします。その方が、翌日以降もしっとりしつつ、歯切れのよいパンに仕上がります。

・冷蔵庫に入れるときはビニール袋を使うと、パン生地が膨らむ力とビニール袋の抑える力でミキシングのような捏ねがうまれて、コシが強くなるように思いますが、入れ物はタッパーでも構いません。乾燥だけ注意してください。

・どこまで発酵させるかは食感の好みにもよりますが、ツマはむっちりしつつ歯切れの良さを求めているので、ちょっと長めだと思います。ちょうどよい具合かどうかはケトリングでわかります。お湯に入れたときに浮く状態がベストです。(沈むときは発酵不足)

・ケトリングのお湯はぐらぐら!させず、ふつふつ・・・の状態でゆでてください。ケトリング終わったら、なるべく早くオーブンへ!あまりもたもたしていると表面がしわしわしますので気をつけてください。

このプレーンベーグルに具を混ぜたり、具を巻き込んだりして、違ったベーグルも焼きましょう(^^)