冬の子でも肌着+洋服の2枚着でOK! 肌着もちょっと比較!

このログをシェアする


ツマです。

出産準備として肌着はマストバイですよね。うちも何を何枚用意するか、どこのメーカーから買うか、ネットで調べ、ママ友からヒアリングして用意しました。

何を何枚用意する?

サンは冬生まれ。さて、どんな服装で過ごしたよいのか?そのために何を何枚用意すればよいのだろうか。ツマはこちらのサイトで、イメージをつかむことにしました。

冬生まれの赤ちゃん(12月・1月・2月生まれ)の出産準備で用意するベビー肌着・ベビーウェアの枚数の目安

重要度◎のものは5~6枚、洋服もいろんな種類があって1~3枚程度。正直、いきなりそんなに沢山そろえるの?と心配に。だってよく、すぐサイズアウトするって聞くから…。そこで複数のママ友に聞いてみると、「ミニマムスタートで後から買い足すで大丈夫、間に合うよ!」と。ということで、短肌着とコンビ肌着を2~3枚ずつ用意しようと決めました。

肌着をちょっと比較

さて、どこで買いましょうか。アカチャンホンポ、西松屋、コンビミニ、赤すぐネット、ベビザラス…

目をつけたのは各メーカーのセット売り肌着で、目的の枚数が最初からセットになっていて、1枚ずつ揃えるよりお得でした。口コミもよくよく読んで、タイミング良くセールで少しお安くなっていたコンビミニのスターターセット(短肌着3枚+コンビ肌着2枚)を購入。

(ここにそのセットの広告かなんか)

約1ヶ月使った状態がこちら。

紐(青枠)は平たいタイプで、洗濯を繰り返してもあまりクルクルっとならず、シャッキリをキープしていて結び易いです。股のスナップボタン(赤丸)はプラスティックで、サンの肌に優しい印象。そして何度洗濯しても生地自体が柔らかいです。

サンが生後2週目を迎えたころ、よく汗をかくので着替えさせていたら、コンビ肌着が足りないことが判明し、買い足すことしました。

同じコンビミニの肌着を買いたかったけど、送料がかかるし店舗まで買いに行くのも難しい…。そこでセブンイレブン店舗受取なら送料無料のアカチャンホンポを利用してみました。ちょっとしたことですが、送料無料って大事ですよね。それがこちら↓

外側の紐(青枠)がグレー色になっていて、着せる側にとってわかりやすいグッドポイントでした。洗濯していると、紐は少しクタクタ(くるくる?)っとして、結ぶ時も少しやりにくくなってきました。股にあるスナップボタン(赤丸)は金属で、耐久性という面では○ですが、錆びてきちゃう?とふと不安に。

こうやって細かく見てみたら、それぞれ特徴があるんだなぁと知りました。

サイトはあくまで参考に

新生児期間が2月の寒い時期となったサン。参考にしていたサイトには「短肌着+長肌着+洋服」の3枚着用しましょうとあったので、その通りに実践。さらにベッドに横になっているときは、おくるみと布団もかけるという手厚さぶり。

ところがサンの様子を見ていると、すごく汗をかいている!

赤ちゃんって平熱が高い(36.5~37.5℃)上に、室内は気温21〜23度/湿度50〜60度をキープしているから、3枚では寝た後・泣いた後・おっぱいの後など体力をつかうと暑かったみたい。「短長いずれかの肌着+洋服」の2枚とおくるみで充分な感じです。

赤ちゃんはしゃべることができないから、よく観察してあげることが大切ですね!

まとめ

今思えば、追加購入したコンビ肌着は必要なかったかも。初めての子で焦っちゃったのよね。(^-^;テヘ